usagipoko’s blog

(*^-^*)日常生活など雑話専門blogです。笑って🎵

118の日&振袖火事の日(゜-゜)でしね。

ご覧頂きありがとうございます。
おはようございます。(*^▽^*)こんにちわ。

いつも雑話なblogにお立ち寄り頂きありがとうございます。
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日(金)
2019年になり早いもので第三週目の週末ですね。
皆様にお越し頂きお礼の訪問にも行けず<m(__)m>。

今日の一日一言より

不可能の反対語は可能ではない。

挑戦だ

ジャッキー・ロビンソン(黒人初のメジャーリーガー)※

*⃣

118番の日

海上保安庁が2011(平成23)年から実施。
海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。

振袖火事の日

1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。
この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。
上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。
寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。
おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。 ※引用文※

🎵(*^▽^*)🎵
晴れたり曇ったりのお天気でもありますね。
寒い北国では雪⛄が降り積もっています。
厳しい寒さ環境の中での生活をsaladは経験した事がないです。

緊急移動から戻り少し体調がダウンでした( ̄。 ̄;)
インフルエンザかなあ(~_~;)と思う程の不良でした。
ですが、週末になり元気です(*^▽^*)🤗🙂
🔺雑話でした。


💘(^▽^)💘

今日も一日穏やかに過ごされますよう
心からお祈りしております。🤗

(^▽^)