usagipoko’s blog

(*^-^*)日常生活など雑話専門blogです。笑って🎵

☆どうする? 愛犬の介助・介護☆ あなたの犬は!

^:^ どうする愛犬の介助・介護について♪

犬の高齢化を考える^:^,,,こんばんわ♪
介助や介護をまだ先のこと......なんて思っていませんか?

犬の成長は人より早いので、老後のことを考えるのに早すぎるということはありません。^:^,,,皆さん♪どうされてますか!
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介助・介護を必要とする犬が多くなっています。
ちょと以前に比べ住環境がよくなったことや、
獣医療が進んだことで10才以上のシニア犬、
さらに15才以上のご長寿犬も増えています。
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それに伴い介助・介護を必要とする犬も増加傾向に。

介助・介護する前に♪これだけは

知っておきたい3か条^:^

①手伝いすぎない
なるべく残った機能を生かすようにする。

人と同じように犬も年をとると動作がゆっくりになり、
若いときのように身のこなしができなくなります。

だからといって飼い主さんが全部手伝ってしまうと、
犬は自分でできることの幅がせばまり、
”寝たきり” になる日が早まってしまうことも。
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時間がかかってもできることは犬自身にさせ、
手伝いすぎないで♪^:^♪

②失敗させない!

犬に”自信”を与えるように心がける。

今までできていたトイレを失敗したり、
歩けていた道が歩けなくなると犬は落ち込み、
自信をなくします。

自信をなくすと ”またやろう” という気持ちが沸きにくく
なるため 寝たきりや。認知症を早める結果にも。

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愛犬の体の変化に合わせてトイレの位置を工夫するなど!

”失敗しないお膳立て”
をして、自信をもたせるようにしていくとが大切です。

③あきらめない^:^,

もう年だから..... 禁物! 毎日体を動かそう!


愛犬が10才になったからもう散歩は控えよう
などと、年だからという理由で愛犬の行動を飼い主さんが
制限していくのは絶対にやめましょう♪...^:^...

^:^
人でも80才で元気に歩いているシニアがいるように
犬もその犬ごとに元気さ違います!

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介助・介護が必要になっても、できる範囲で毎日 
体を動かすことは健康を維持するのに必要ですね。
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^:^
なんて~偉そうに書きました♪^:^♪

いざ介護が必要になったときに困らないよう、
参考にして頂ければ^:^
PS...犬の看護師さん及び獣医さんからの学習。

☆犬の高齢化を考えてみました☆
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^:^

今日 雑話なsaladaの部屋にきてくださった方へ♪
どうもありがとうございます。

明日の良い日をお祈りいたします。

.....桜 がキレイですね~。
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